学院の特徴
もっとも歴史のある
理学療法士・作業療法士養成校
「専門学校 川崎リハビリテーション学院」は、昭和49年(1974年)に医学的リハビリテーションの専門職としての理学療法士・作業療法士を養成し、医学界並びに社会へ貢献することを目的として、「人をつくる 体をつくる 学問をおさめる」という建学の理念のもとに設立され、今日までに2,249人の有為な理学療法士・作業療法士を世に送り出しています。卒業生の多くは全国の各施設で指導的な立場に就いて活躍しています。
しかも安い学費・3年制
全国の医療系技術者養成校の中でもひときわ低く設定された学費も、本校の特色の一つです。医科大学、附属病院など学園内の講師による指導が受けられ、なおかつ附属病院で実習ができることで費用が抑えられています。