充実した実習
リハビリテーション医療の現場では、障がいのある人一人ひとりに対して、理学療法と作業療法の両方が行われます。目指すのは機能回復という同じ目的ですが、そのために異なる方法を用います。例えば腕の筋力を高める場合、理学療法では徒手的な抵抗や重りを用いたトレーニングを行い、作業療法では木工や陶芸などの作業活動を取り入れます。これらを組み合わせることで、より効果的な回復が期待できます。
当学院では、附属病院で臨床に携わる教員の指導のもと、学内外での実習を通して実践的に学び、臨床経験を積みながら理解を深めていきます。
1年次
臨床実習Ⅰ
基礎作業学実習(作業療法学科のみ)
2年次
臨床実習Ⅱ
解剖学実習Ⅱ
生理学実習
運動学実習
日常生活活動学実習
精神科評価実習(作業療法学科のみ)
物理療法実習(理学療法学科のみ)
3年次
臨床実習Ⅲ
1・2年生で学習したことを基に、1クール8週間の臨床実習を計3回行います。理学療法士・作業療法士としての基本的知識・技術、専門職としての態度を習得します。臨床実習施設
臨床実習施設(理学療法・作業療法学科合わせて)
川崎医科大学附属病院リハビリテーションセンター、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センターをはじめ、医療機関や諸施設と連携して、臨床実習を行っています。実習施設は中国地方を中心に全国に多数あります。
2025年度
2025年4月現在
| 施設数 | 施設数 | ||
|---|---|---|---|
| 岡山県 | 69 | 愛媛県 | 2 |
| 広島県 | 14 | 福岡県 | 1 |
| 山口県 | 1 | ||
| 兵庫県 | 4 | ||
| 香川県 | 1 |
086-464-1179