川崎リハビリテーション学院は、附属病院に併設されています。
ようこそ川崎リハビリテーション学院へ
川崎医科大学附属病院に併設されています
談笑したり、時には相談したり、憩いの空間になっています
学生さんは真剣に聞いています
ADL室は日常生活に必要な物を配置し、日常生活に必要な動作を学びます。
ガス台や洗面所と、日常生活を忠実に再現
環境制御装置があります
和室エリアもあって、日本の住宅が再現されています
浴室エリア
実際に陶芸が出来る部屋です。粘土をこねるだけじゃなく焼くことも出来ます。
棚には焼きものや革細工などの道具がズラリ・・・
陶芸は実際に焼く事ができます
実際に窯の中はこんな感じです
道具が所狭しと並べられています
作業療法で行う、手の器用さを改善したり、計画的に物を作る訓練について学びます。
十分な広さのあるこの部屋で学生さんは作業します
器用ですね
タイルを貼ったりします
ペーパークラフトの作品作りです
全身の骨のスケッチをしたりして、骨や筋肉など体の仕組みを学びます。
骨格の模型が入り口に並んでいます
この部屋には沢山の身体の仕組みに関する模型があります
骨のスケッチをしています、上手ですね
模型を使って、授業が進みます
主に頭部と腕の模型です
もちろん筋肉についても学びます
心臓や肺の機能を図る検査や、6台のカメラを使って立ったり歩いたりする動作の分析をします。
カメラがたくさん並んでいます
身体の運動に関する、色々な計測を行うことができます
自転車エルゴメーターもあります
車椅子や平行棒など、機能訓練で実際に用いられる用具が揃っています。
治療台、バランスボールなど、たくさんの治療器具があります
充分な広さの部屋です
数人で話し合いながら実技練習をします
乗り移りの練習をしている所です
足の関節の角度を測っているところです
車椅子や平行棒も設置されています
とても広い講堂でオリエンテーリングなどを行います。
とても広く、落ち着いた講堂です
PT・OT学科の共通講義、レクレーションなど多目的に使用されています
授業が始まる前に学生さんの席にはプリントが用意されています
教室は様々な広さの部屋があります
授業の前には学生さんの机にプリントが配られています
ソーシャルディスタンスもしっかり守られています
授業を真剣に聞いています