VOICE寺田大樹先生(倉敷成人病センター)

作業療法士

卒業生インタビュー

学院での実践的な学びを活かし、


患者さんの生活向上に貢献する作業療法士

作業療法士を目指すようになったきっかけを教えてください。

 大学でスポーツビジネス学科を専攻し、卒業後はスポーツのインストラクターをしていました。ジュニアクラスで、集中力が続かない子や体のバランスが上手く取れない子どもたちを担当する機会がありました。保護者の方からも、発達が他の子と比べて遅いのではないかと相談を受けることもあり、この子たちにどう伝えれば体を上手く使うことができるのかを勉強しているときに、作業療法士という仕事があることを知りました。専門的に子どもの発達に関わる仕事に就きたいと考え、転職しました。

川崎リハビリテーション学院を志望した理由を教えてください。

 社会人からの転職でしたので、なるべく短期間で資格を取得したいと考え、3年制の専門学校を選択しました。国家試験の合格率が毎年100%に近い学校でしたので、授業についていくことができれば大丈夫だろうという信頼がありました。また、子どもの発達領域をやりたいという目標がありましたので、その分野で活躍されている先生方がいらっしゃったのも大きな魅力でした。

今のお仕事について教えてください。(卒後に学院で学んでよかったと思ったエピソード・患者さんとの思い出)

  川崎リハビリテーション学院の先生方は、現役で臨床現場の患者さんを担当されているため、教科書に沿った授業だけでなく、現場のリアルな状況についても学ぶことができました。また、実際の臨床の場で悩んだ際には、ノートやプリントを見返し参考にすることもあります。

 特定の患者さんではありませんが、急性期(整形)の患者さんがうまくできなかった動作を習得し、生活の不便さが軽減したと伺ったり、小児分野では箸やハサミなどの操作が向上し、自宅や園で使えるようになったと報告を受けるなど、子どもたちの成長を身近に感じ取れた際には、作業療法士としてのやりがいを強く感じます。
電話でのお問い合わせ
TEL086-464-1179
問い合わせは
こちら
学院見学の
ご予約はこちら