理学療法士を目指すようになったきっかけを教えてください。
学生時代はウエイトリフティングに打ち込みましたが、大学では度重なるケガに悩まされました。その際に支えてくれた理学療法士の先生から体の仕組みやケア方法を学び、最後の年には全国3位を残すまで回復できました。この経験が身体への探究心の原点です。社会人になってからはヨガに魅了され会社員をしながら資格を取得。レッスンで人の変化に寄り添える喜びを感じ、「もっと身体を深く学び、人の役に立ちたい」と思うようになりました。生涯学び、社会に貢献できる理学療法士の道に強く惹かれ、進学を決めました。
川崎リハビリテーション学院を志望した理由を教えてください。
父の通院先でもあった川崎医科大学の関連校として存在は知っていましたが、複数校を見学して比較する中で、最も信頼できる対応をしてくれたのが川崎リハビリテーション学院でした。良い点も課題も包み隠さず伝えてくれ、年齢についての不安にも「あなた次第」とまっすぐに答えてくれた姿勢に心を動かされました。安心して学びに向き合える環境だと感じ、ここで理学療法士をめざしたいと決意しました。
キャンパスライフはどうですか?(学業と学友の様子・私生活でのボランティア活動・将来の夢)
現役生と一緒に学ぶことに不安もありましたが、実際は同じ志を持つ仲間に囲まれてとても刺激的です。アスリート出身の学生も多く、価値観が近いため居心地の良さも感じます。勉強は大変ですが、皆が明確な目標をもって努力しており、自分自身も前向きに取り組めています。私は一度進路を変えましたが、この道を選び直したことをまったく後悔していません。
これからのビジョン・夢を聞かせてください。
今は知識と技術を確かなものにし、将来の選択肢を広げるために勉強に励んでいます。社会人経験から、40~50代の健康づくりがその人の人生に大きく影響すると感じました。理学療法士として「健康寿命」を延ばすことに貢献し、壮年期の方の身体と生活を支えられる専門家になりたいと希望を膨らませています。